内定の基本〜就職・転職活動において〜
充実した仕事を望んでいる・・・。
それはごく自然なことです。
就職も転職もその意味では一緒でしょう。
学生の方にとって、就職活動は新しい人生の方向性を決める大事な一歩でもあります。
もちろんそれで全てが決まってしまうわけでもありませんが、自分の人生の中での夢を実現する上では、最初の職場、仕事というのは、とても大きな影響をもってきます。
その「活動」の基本には様々な要素があるのですが、まず第一の基本は「仕事を選択する」事です。
これは「自己分析」を行なって、自分の適正にあった仕事先を見つけるという事です。
例えば適性検査を受ける、あるいは研修制度を活用してみるのも良い方法でしょう。
第二の基本は「役に立つ情報を集める事」です。求人を行なっている企業の情報などのことです。
ただし、自分が興味がないからといって、目をそらさないで、最初は幅広く情報の収集を行った方が良いです。
意外なところ、自分では考えてもみなかったところで自分の適性が分かる事もありますからね。
第三の基本は「応募」についてです。例えば履歴書、これは自分を売り込むための最重要の書類となります。
履歴書については軽視している学生の方も中にはいらっしゃるようですが、起業の人事担当者はまずは、履歴書で判断するわけですから、どのような書類がいいのかを戦略として考えておく事が特に大切になります。
人事担当者に、「是非面接してみよう」と思ってもらえることが必要です。
第四の基本は「面接」についてです。パッション、応募してきた理由、自分のPRなど、その場その場でちゃんと受け答えができる事が最後の内定を勝ち取ります。
又具体的には、民間求人情報誌などを使って勉強してみるのも就活の基本を学ぶ方法です。
その中でも、第四の基本の「面接」については、他人の話をしっかりと「聞く」力と自分自身の内面をいかに上手にアピールする事こそが自らの成長のきっかえになりますが、人には分かりづらいい話し方や、自己満足にしかすぎない表現を使ったとしても、最終的には正しく人事担当者に自分を分かってもらえることは出来ませんので自己表現には正しい工夫が必要となってきます。
人の話を「聞ける」力が、「自分の可能性をより大きくする」といいますが、ここでは「聞ける」「聞く」といった表現を使いましたが、正しくは「聴ける」「聴く」といったほうがより正確かもしれません。
同じような言葉にみえますが、この2つの単語の違いが本当に理解できるようになると自分の成長速度もかなり変わってくると思います。
就職活動を通じて成長するということは、人間的にも魅力や深みを増して、輝きも増すということですから、自分はどっちの方向を向いているのかを常に確認することを習慣付けておく必要があります。
ぜひ就活・転職活動を通して自分を見つめなおし、自分の夢を実現する足がかりとしてください。それが、ゆくゆくはあなたの自己実現につながっていくのですから。